運営体制の更新について「運営チーム」と「学びのダイアログ」の2つが始まります

前回の運営MTGでコミュニティナース研究所の運営体制を更新することになりました。今回は、その背景と今後についてお伝えします。

ざっくりまとめると…

毎週火曜日21〜22時にやっている「運営MTG&全力おせっかいMTG」を、何がどうあるべきかを深める対話重視の「学びのダイアログ」に変更します。

今までの仕組みづくりなど運営に関する話し合いは、運営チームが担うことでメリハリをつけます。

運営MTG&全力おせっかいMTG

何をどうするか決める運営チーム

なにがどうあるべきか深める学びのダイアログ
に分けてメリハリをつけるのが狙いです。

火曜日21時からは、今までと同じように参加できますのでぜひご参加下さい!

体制を更新する2つの背景

体制を更新する背景は2点あります。

「仕組み」の話と「どうあるべきか?」の話の両立が難しい

コミュニティナース研究所では、運営MTGと全力おせっかいMTGの2種類を毎週火曜日21時から行ってきました。

運営MTGは「よりよい学びが生まれるための仕組みや制度」を検討して決定するための会議体です。
そこに必要なのは、現状に対する理解と、より良い学びが生まれるための意思決定のプロセスです。

一方、途中から行うようになった全力おせっかいMTG
「よりよい学びが生まれるためのおせっかい」
を話し合うための場です。そこでは「より良いおせっかいを生み出すためにどうすればいいだろう?」という対話のプロセスが生まれていました。

当初は純粋な意思決定のMTGだったのを、対話のプロセスを入れることで「もっとこうなるといいと思っていた」といったような声を拾うことができるようになりました。

しかし、この形式を続けていくことで「どっちつかず」な状態も発生していました。これを解消したいというのが今回の運営体制を更新する理由の1つ目です。

規模に体制が合わなくなってきた

2019年5月から有料化がスタートし、参加・退会対応をより厳密にしたり、支払い周りの経理や事務的な作業が増えてきました。

そのため、現状の体制ではうまく運用しきれない量のタスクが発生しています。このままではまずいので、チーム化が必要だ、という話が前回のMTGで話し合われました。

今後は「運営チーム」と「学びのダイアログ」の2つを新たに設定します

現在、毎週火曜日21〜22時に開催している「運営MTG&全力おせっかいMTG」を、きちんと2つに分けて実施していきます。

1つ目が「より良い学びが生まれるようにするための制度や仕組みを作る」ことを目的とした運営チームです。こちらは固定メンバーによる議論と意思決定を中心に行っていきます。

2つ目は「コミュニティナース研究所ではどんな学びが生まれるといいだろう?」を対話する学びのダイアログです。これは、コミュニティナース研究所のメンバーなら誰でも参加OKな場です。

役割分担について

基本は「運営チームは意思決定と実行の音頭を取る」で「学びのダイアログは対話を通じたコミュニティナース研究所が目指す方向を深める」という役割分担を考えています。

詳細は、実際に動かしながら決めていきますが、こんな風に役割分担をできたらいいなと思っています。

学びのダイアログで「こんな仕組みがあるといいと思う」が出てきた時

学びのダイアログの中から、こんな仕組みがあるといいよね!が出てきた時、学びのダイアログでは「なぜこの仕組が必要なのか?」についてを深掘りします。
そして、その理由をもとに運営チームにて具体的にどういう仕組を作っていくか?を検討します。

運営チームが仕組みづくりで悩む時、フィードバックをする

運営チームが考えた結果「こういうやり方でいいんだろうか?」と悩んでいる時、学びのダイアログでは「それはとてもいいと思う!」や「こういう視点があるといいんじゃないか?」を話すことができます。

こうなったらいいな、の未来

今回の運営体制の更新の先に思い描いている未来はこんな具合です。

コミュニティナース研究所のメンバーなら、誰でも参加できる学びのダイアログを通じて、「コミュニティナース研究所ってそもそもどうあるべき?」を深めていく対話が起こること。
こうすることで、一人ひとりのコミュニティナース研究所に対する理解が深まり、より自分たちの学びのためのおせっかいが加速するといいなと思っています。

ただ、「そもそもどうあるべき?」だけが深まっても、それを実装する仕組みや運用がなければなにも始まりません。そこの運営をチームでフォローし合いながら進めていくことで、一人では達成できない仕組みが作れるようになるといいなと思っています。

結果、学びのダイアログと運営チームが相互に連携し合いながら、より良い学びが生まれる場が成長していくといいな、と思っています。